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コンクリ巻+崖

地図
四国に残る最も大規模な廃線路跡(旧線路)。

土讃線には合計7箇所も新トンネルの掘削により
振替られた場所があります。

その内、最も到達困難で踏破困難と思われる
大歩危駅〜土佐岩原駅間に残る旧線路を歩きました。

中編からの続きです。

標柱
廃線鉄道後を歩くDには立ったままの姿で掲載されている
通商産業省直轄第二見通標が朽ち果てて倒れていました。

JTBパブリッシングから上記の本が発売されたのは
1998年5月なので、それから7年の間に倒れたようです。

北側への第一歩
降下地点からみた北側への第一歩。

こちら側は、いきなり橋脚が数本立つ廃な光景で、
鉄橋が撤去された今は山肌を歩くしかありません。

滑りやすく、No.19までの南側探索を終えた疲労もあって
この斜面の踏破はとてもスリリングかつ大変でした。

北側路盤
疲労で震える足に鞭打ちながら、
何とか路盤のある場所にたどり着きました。

廃止が昭和43年なので平成17年の訪問時で37年。
その間に何人の人間がここに来たのでしょうか?

とりあえず疲労を忘れて隧道に取り付きました。

第二隧道 南側坑口
初っ端に鉄橋跡を見た時は断念しかないかと思いましたが、
異常に密度の濃い斜面の竹やぶに取り付いて来られました。

なんとその途中でリョクトさん、滑る足元のせいで
吉野川まで軽く滑落してしまったそうです・・・。
結果として、怪我が無くて助かったのですが、
道中には常に滑落と落石の危険が伴っており
しろさんも転倒した際にデジカメを一台壊したそうです。

廃線歩きをしているとついつい無茶をし過ぎるので
自分のことと思い今後の反省として生かすようにします。
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