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コンクリ巻+崖

第一隧道 北側坑口
新旧線の分岐から100mほどで隧道です。

個人的に、これを見に来るのに4年もかかったのかと
妙に感動しましたが、造りは他の隧道と同じ。

蒸気機関車も走ったという、貫禄を感じまくりました。

内部へ
予想通りレールは無く、第二隧道には残されていた
枕木も、この第一隧道では撤去されていました。

大歩危トンネルによる旧線で枕木が残るのは、
13本中、北から2つ目の第二隧道だけのようです。

北側を望む
坑口前に土砂崩れ。
土讃線にしては、比較的綺麗な状態です。

コンクリ節約
壁に沢山あいている穴は退避坑に見えますが、
おそらくコンクリートの節約でしょう。

退避坑にしては断面が大きすぎるし、
奥行きが小さすぎて人が入りきれません。

その断面を見てみると、隧道全体の覆工も、
20cmほどしかない薄っぺらなコンクリでした。

南側を望む
こちらは隧道を抜けたら橋梁だったようです。

隧道の長さは100mに少し届かないくらいでした。
坑口の断面が大きいので、照明を使わなくても
心配なく歩き抜けることができます。
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