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見近島トンネル

コンクリ巻

北側を望む  ほらね。 こちら側は、土砂崩れで半分埋まっており、 更にこの先への歩道は完全に潰れていました。 工事用道路としての役目は終わっているので、 このまま復旧されることは無いでしょう〜。

北の隧道　北側坑口  行けるところまで行って撮影、ここが限界。 ちなみに、実際に襲われることはない平和な一帯かと。 崩落斜面の先は海。 舟運の資材をこの辺りで受けたようですが、 荷揚場は解体されたのか見当たりませんでした。

小さな砂浜  坑口そばに、海へ降りる階段があります。 それを降りると、とても小さな砂浜がありました。 プライベートビーチになりそうな立地ですが、 眼の前を漁船が、沢山たくさんタクサン通ります。 この見近島は、原付の聖地とよく呼ばれているように、 普通は、徒歩か自転車・原付でしか訪問できません。 しかしボートでも、ここに着岸すれば上陸できそうです。

橋脚  小さな砂浜からのビュー。 大島大橋の超巨大橋脚が大迫力で見られました。 最後に、しまなみ海道ライブカメラへリンクしておきます。 　　　　　↓　　　↓ インターネット自然研究所 　　　　　　　＆ 来島海峡海上交通センター ↑現在の画像というバナーをクリック。 ナキイルカさん、情報ありがとうございました。

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