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コンクリ巻
竣工記念碑 
南楽園側に竣工記念碑が置かれていました。

この隧道工事への寄付者などが刻まれていますが、
地元の方からの寄付がほとんどを占めています。
また、折れた記念碑を補修して大切に管理しているので、
地元が熱望した隧道(道路整備)だったことも伺えました。

碑の建立年月日は昭和29年5月。隧道も昭和29年竣工なので、
隧道の竣工と、ほぼ同時期に建てられています。

南楽園(南レク)側 旧道 
路線バスは、まだこの旧道側を走っていました。

また、こちら側の旧道の一部が、急傾斜危険地域に
指定されていたことが、旧隧道の拡幅でなく新トンネルの
建設が推進されることになった一因となったそうです。

こちら側の新旧分岐点をリンクしておきます。

新トンネル 
トンネルを含めたバイパスの開通は平成20年(2008)ですが、
トンネル本体は、平成18年(2006)に竣工していたことが
銘板に記されていました。手前の橋の完成を待ったようです。

近代トンネルらしく、扁額看板も装備。

実は、地元民は橋梁開通前から、このトンネルをこっそり(?)
通行していました。工事用道路の利用が常態化していたようです。

内部 
トンネルデータを下記に。

平成18年竣工
この年も色々ありました。第1回WBC(野球)で日本が優勝!
他には北朝鮮が核実験したり、18豪雪やら竜巻多発やら・・・。

延長195m、幅員10.75m、高さ4.7m。
旧隧道より延長が54m短くなり、幅が約2.5倍に増しています。

宇和海 岩松湾 
県道37号は、急速に道路改良が進んでいますが、
あと2つ古い隧道があるので今後も要注目です。

この近くに、南楽園津島プレーランドなどレジャー施設も。
南レク よいとこ、一度はおいで。楽しいよ。マジで。

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