HOME三津隧道
開削
北側 
大正15年に隧道が完成していることから、
この辺りが車道として整備されたのは
大正年間に入った後に本格化したようです。

画像のように、隧道の跡地にある浅い切通しと
その頭上に何か渡されているのが目に入りました。

南側 
切通しは極々短い物かつ浅い物で、
住宅街の中に存在していました。

夕方に訪れた為か、犬の散歩や夕涼みに出てきた
住民の方が複数人道端に出ています。

すこしだけ写真を撮ることがはばかれましたが、
滅多に来れる場所でもないので少量撮影しました。

上部へ 
次に、頭上に掛かっているものの正体を見るべく
堀割脇の擁壁を徒歩で登ってみることにしました。

そこで見たものは、大方の予想通り水路であり、
隧道の痕跡は特に何も無いようですが、
堀割の石垣が痕跡らしいような気がしました。
また、状況を鑑みるとココにあった三津隧道は
河川を潜る天井川隧道であったようです。

南側 アプローチ道分岐点 
数百メートルしかない短い旧道でした。

隧道データを下記に。
大正15年竣工
この年12月、大正天皇が崩御し元号が昭和へ。

延長4m、幅員4.3m、高さ3.7m。
延長より幅員の方が大きい天井川隧道也

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